2012-03-05 第180回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
例えば、二〇〇四年十月に飯石郡の一部、それから大原郡の六カ町村によりまして新しい市が生まれました。雲南市という市ですけれども、ことし、合併から八年目ということですので、ちょうど三回目の市長選挙をこの秋に迎えるわけであります。 二〇一〇年度現在の国からの交付税額は百五十億七千九百万円でありますが、二〇一四年度から一本算定に順次移行していくことになります。
例えば、二〇〇四年十月に飯石郡の一部、それから大原郡の六カ町村によりまして新しい市が生まれました。雲南市という市ですけれども、ことし、合併から八年目ということですので、ちょうど三回目の市長選挙をこの秋に迎えるわけであります。 二〇一〇年度現在の国からの交付税額は百五十億七千九百万円でありますが、二〇一四年度から一本算定に順次移行していくことになります。
それから、実施中でございますが、北海道の北後志地区、中空知地区、同じ北海道でございますが北見地区、福島県福島飯坂地区、島根県飯石地区の五地区でございますけれども、これら実施中の地区につきましては一地区を除きまして八年度中に完了をさせることといたしております。
飯石郡、簸川郡以東が出雲の国でございます。この大田市以西の石見の国の方の部分、各市、郡の人口を全部合わせますと二十五万五千人余りでございます。これがこの県につきましては一応三分の一程度ということでございますので、新しい三区としてはどうかとされたところでございます。
島根県掛合町の寒冷級地引上げに関する請願 (第一五四五号) ○島根県美保関町の寒冷級地引上げに関する請願 (第一五四六号) ○島根県頓原町の寒冷級地引上げに関する請願 (第一五四七号) ○島根県日原町の寒冷級地引上げに関する請願 (第一五四八号) ○島根県広瀬町の寒冷級地引上げに関する請願 (第一五四九号) ○島根県邑智郡羽須美村の寒冷級地引上げに関す る請願(第一五五〇号) ○島根県飯石郡吉田村
視察して参りました個所は、大阪府におきましてはその被害状況の説明を聴取するにとどまりましたが、兵庫県では尼崎市、西宮市、芦屋市、神戸市、明石市、島根県では大原郡加茂町、大東町、木次町、飯石郡三刀屋町、出雲市、簸川郡斐川村等でありますが、このほか、これらの隣接市町村である平田市、大社町、能義郡伯太町、広瀬町、布部村の代表より、それぞれ被害状況と要望を承って参りました。
第三区及び第四区については調査会案をそのまま採用いたしましたが、第一区及び第二区については、雲南三郡(大原郡、仁多郡、飯石郡)を安来市、能義郡と合せることには地勢、交通上難点があるので、これを松江市に合せるよう調査会案を変更いたしました。 岡山県においては、議員定数は現行通り十人であります。第一区ないし第六区及び第十区については調査会案をそのまま採用することといたしました。
第三区及び第四区については調査会案をそのまま採用いたしましたが、第一区及び第二区については、雲南三郡、大原郡、仁多郡、飯石郡を安来市、能義郡と合せることには地勢、交通上難点があるので、これを松江市に合せるよう調査会案を変更いたしました。 岡山県においては、議員定数は現行通り十人であります。第一区ないし第六区及び第十区については、調査会案をそのまま採用することといたしました。
この県においての要望は、大原郡の大東町、飯石郡の掛合町、それから同じく三刀屋町、仁多郡の横田町、八束郡の美保関町、それから宍道、その他八東郡の宍道町、簸川郡の平田、これらの町は、せめて一級地を指定してもらいたいという要望であります。
こういう事情から今度の人事院の勧告から除外せられました地域だけについて申上げますと、能義郡広瀬町、それから安濃郡大田町、能義郡安来町、飯石郡掛合町、八束郡玉湯村、これらの町村については当然地域給を指定せらるべき條件を備えているから十分なる御審議を要望するということでございました。
翌二十五日、出雲市において、市長から出雲今市、備後十日市間の鉄道敷設について、島根県飯石郡町村会長から国営バスの三刀屋駅、松江間直通運行方について陳情を受け、下関に向つたのでありますが、車中で浜田市長から、出雲今市以西に準急列車を運転せられたい旨の力強い要望を聴取いたしました。
○飯塚委員 本請願の要旨は、島根県飯石郡と簸川郡は隣郡の関係にあつて、政治、経済等あらゆる面で、両郡の中心地にある出雲市、掛合村は交渉が多いのであるが、出雲郵便局と掛合郵便局とを直結する電話回線がないため、地方民は多大の不利不便をこうむつている。現在出雲、西須佐間、掛合、西須佐間には電話線があるから、これを利用すれば、経済面、資材面に負担を軽くすることもできる。
調査につきまして面接した人名は、本人の永井隆氏、浦上天主堂司祭中島万利氏、浦上天主堂祭壇係山田市太郎氏、長崎市議会議員片山彌三郎氏、純心女子専門学校教授片岡彌吉氏、長崎大学教授影浦尚視氏、長崎市長大橋博氏、長崎市議会議長望月庄七氏、長崎日日新聞文化部長嘉村国男氏、島根県飯石郡飯石村長滝峯太郎氏、長崎大学庶務係長文部事務官永井元氏、この十一名でございます。
本籍は島根縣飯石郡飯石村大字多久和一千五百八十一番地。出生地、同縣松江市苧町六十一番地。住所、長崎縣長崎市六上野町三百七十三番地、永井隆。明治四十一年二月三日生。